Overview: 妻あずさと結婚し、順風満帆な生活のはずだったが、いつからかED気味になり、今夜も妻を満足させられなかった。あずさはそんな夫を気遣い、フェラや大きい胸を使ったパイズリなど工夫を凝らしつつ夫を奮い立たせようとしたが、挿入までは至らず、自分のせいだと落ち込んでいた。深夜、夫はあずさがこっそりとオナニーをしている事に気付き、不甲斐ない自分を責めた。だが、ある事を思い出し、これで駄目ならとあずさにある事を提案した。それは過去、あずさと付き合い始めの頃の話。あずさが他人と性行為している動画を見つけ嫉妬と興奮で自慰をしてしまった事があった。もしかして、あの興奮が今自分には必要なのではないか?夫はあずさに他人とSEXしている所を見せた欲しいと言った。当たり前のように嫌がるあずさだが、夫の悲痛な叫びににもにた懇願に、あなたの為ならと同意した。夫は妻を抱いてくれる男を探し、妻はその男に抱かれた。自宅の隅でイヤホン越しに妻と男の行為を聞いている、痛いほど勃起した。久しぶりに挿入される快感、カラダが求めていた喜びに、あずさは何度も絶頂に達し、男はすっきりした様子で帰って行った。事後のあずさが目にしたのは、呆然と立ちすくむ夫の姿。急いで着替えると、夫は優しくあずさを抱きしめ、乱暴にあずさに襲い掛かった。汚れているからと拒むあずさ。夫はお構いなしにあずさの衣服を剥ぎ取ると、激しく下半身を打ち付けた。
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